まつげエクステ施術後すぐにシャワーをあびてよいか

最近、女性たちの間で話題となっているまつげエクステですが、短く細く少ないまつげでも、お人形のように長く濃くボリュームアップでき、メイクの時間短縮にもなるので、試し始めている方も増えているようです。テレビで見る芸能人の中にもこの施術を受けている人も多く、つけまつげよりも自然で、メイクをしていないときでも目元がはっきりすると、一度体験すると虜となってしまう方も少なくはないようです。

しかしこのまつげエクステには、守らなければならない注意点も多く、扱い方には細心の配慮が必要です。これを守らないと、せっかく時間をかけて、高い施術料を支払ってつけてもらったまつげエクステも、すぐに取れてしまったり、自まつげごと抜けてしまうと、大切なまつげを傷めてしまうことにもつながりかねません。

まつげエクステは、グルーと呼ばれる専用の接着剤を使って、自まつげに人工毛を装着していくのですが、このグルーは中心部分までしっかりと乾ききるまで、施術後六時間は必要だといわれています。その為施術後にシャワーを浴びたり、プールに入ったり、顔を洗うのは厳禁で持続力が低下してしまいます。

特にお風呂は温度も高く湿気もあり、確実に取れやすくなってしまうと考えておいた方が良く、夕方以降にアイラッシュサロンへ行く方は、入浴の時間も考慮したほうが賢明です。グルーは水では取れませんが、施術後すぐに水に触れると白乳化してしまうこともあり、涙や目薬も使わないに越したことはありません。

また湿度の点で考えると、フェイシャルケアなどもスチーマーを使うことがあるので、あまり頻繁に蒸気を近距離から浴びることは避けたほうが無難で、フェイシャルケアを受けるなら、エクステが取れかかってメンテナンスに行く前のタイミングなどに合わせたほうが良いです。

そして普段の入浴ですが、シャワーの水圧を目元に直接当てるのも避けたほうが良いといわれており、そういった刺激でも取れたりばらついてしまったりするので注意が必要です。施術時の美しさを綺麗に長持ちさせたいのであれば、こういったアフターケアはとても大切で、頻繁に付け替えしないことがまつげを傷ませないことにもつながるので、丁寧に扱いましょう。

まつげエクステは、非常にデリケートなもので、扱い方がその持続力に大きく差が出るといっても過言ではありません。施術後は特に慎重にならなければならず、触ったり強い風に当てるなども避けるようにしましょう。